7月27日(土曜)の「ゴー宣DOJO」スペシャルイベント
『愛子さましか勝たん!』の構成は変更なし。
第三部で「歌謡曲を通して皇室を語る」を決行します。
メーリスでの門下生・サポーターの意見の中に、
ぶっ通し討論のみがいいと言う人は一人もいなかった。
全員が「歌謡曲を通して」をやって欲しいという意見
だった。
門下生・サポーターが、全国で集客を助けてくれる
のだが、現場の声は「集客には歌謡曲を通して」が必要
ということだ。
したがって・・・
第一部「愛のプロローグ」(10分)
第二部「討論」(2時間半)
第三部「歌謡曲を通して皇室を語る」(50分)となる。
第二部の登壇者は、森由里子・森暢平・高森明勅・
倉持麟太郎・笹幸恵・泉美木蘭・大須賀淳・茅根豪・
小林よしのり、以上9名だが、まず笹さんは司会だから
ほとんど意見は言わない。
わしは第三部で話すから、ほとんど意見は言わない。
大須賀・茅根・泉美さんも、少々しか話さないだろう。
倉持氏は法的問題と政界の様子くらいしか話さない。
となると、実質3名の討論となって、質疑応答の時間も
取らないから、1時間半を3名で話すことになる。
50分くらいは高森氏が話せばいいのではないか?
第三部に時間が食い込んでも構わない。
舞台が広いから、横一列に登壇者を並べないと格好が
つかない。
天の岩屋戸から天照大御神を呼び出すために、神々が
歌を歌い、アメノウズメが踊ったのだから、第三部は
歌舞音曲で女性天皇を招く儀式のようなものだ。
わしが歌いたいからじゃなく、集客のためなのだから、
三部構成で全力を尽くす!
第三部を見ないで帰っていただくのは全く結構です。